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これからの企業にマインドフルネスが不可欠な理由
近年、企業が抱える「人」の問題は、企業の存続を左右する最重要課題となっています。
●休職者や退職者が後を絶たず、残された社員の負担が限界に
●社内コミュニケーションの変化/ギャップにストレスが急増
●テクノロジーやトレンドの移り変わりに、創造性や対応スピードが追いつかない
●形ばかりの健康対策に、余計な業務が増えて窒息状態に
私たちがマインドフルネス「法人向けプログラム」を共に構築してきた、日本における「健康経営」の提唱者である平野治氏は、多くの企業は今まさにこのタイミングで、社員のマインドセットの変革が急務であり、その際にマインドフルネスがカギを握っていると語ります。
激しく移り変わる時代の流れを、先入観なく柔軟に受け止めるマインドセットに加え、自分/自社の利益追及のみならず、共に繁栄する循環型の企業構造/コミュニケーションスタイルに転換することが不可欠で、その際にマイドフルネスの考え方や訓練が欠かせないと考えるのです。
唯一無二のマインドフルネス法人向けプログラム
私たちのマインドフルネス法人向けプログラムは、日本の健康経営の生みの親であり、健康経営研究会の副理事である平野治氏と、日本のヨガムーブメントの火付け役であり、瞑想/ヨガ指導28年の綿本彰らが発起した「健康デザイン研究所」にて、長年の共同研究によって構築した完全オリジナルのプログラムとなっています。
当プログラムの特徴は、3つの軸(ステップ)を大切にしている点にあります。
マインドフルネスを通して「コミュニケーション」「自身の業務内容」「働くということ」に対して掘り下げていき、単なるメンタルヘルス/課題解決のためのマインドフルネスではなく、一人ひとりがいきいきとした社会生活を営み、会社を通して社会貢献する幸せを感じるマインドセットを育み(マインドイノベーション)、互いに信頼し合えるチームの再構築をはかります。
プログラムの基本スタイル
私たちのマインドフルネス法人向けプログラムは「体験」と「対話」を通して、自らが「気づく」ことをベースに構築しています。
マインドフルネスや健康経営などに興味がない方々に対して長時間の講義をしたり、業務を圧迫するような課題を課したりしても、自発的なイノベーションには繋がりません。
そこで私たちはプログラム進行を徹底的にデザインし、最低限の講義と圧倒的な「体験」と「対話」を用意し、それらを通して自らが「気づき」を重ね、自発的なマインドセットの変革をひたすら促します。
これまでのマインドフルネス研修の概念をくつがえす、まったく新しいプログラムをぜひ体感して頂ければと思います。
プログラム導入のステップ
私たちのマインドフルネス法人向けプログラムは、御社のご予算やご要望に応じて、以下のステップ/プログラムを自由にアレンジして、柔軟に対応をさせて頂いております。
●詳細ヒアリング
●事前社内アンケートの実施
●一般向け体験プログラム参加
●数時間の導入プログラム
●自然の中での合宿プログラム
●8週間の継続プログラム
オンラインのみのプログラムも対応可能ですので、一度【こちらのフォーム】から、お気軽にお問い合わせください。
ご希望に応じて、フレキシブルにご対応させて頂きます。