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マインドフルネス講師になる
ストレス過多、健康経営の導入、労働時間の短縮、加速するトレンドの変化、多様性への対応、イノベーションへの期待…
今、様々なフィールドでマインドフルネスの導入が求められています。
そんなこれからの時代に向けて、マインドフルネスを効果的に伝えるスキルを身に着けたいと考える方々も増えてきました。
私たち日本ヨーガ瞑想協会は、これまで40年以上かけて培ってきた「瞑想を深めるためのヨガ」のノウハウを総動員して、誰にでもできる簡単な動きを通して、マインドフルネスを効果的に深めるメソッドを確立し、その指導ノウハウを全面的に公開することにしました。
単なる知識の受け売りではなく、技術の横流しではなく、本当に大切なマインドフルネスのコアとなる部分を理解し、実感することに重きを置き、効果的な指導ができる指導者を育成する。
そんな思いで、私たちは指導者トレーニングを開催しています。
実力ある講師を育成する2段階の育成プログラム
私たちは、本当に実力のあるマインドフルネス講師を育成するには、2段階のプログラムが必要だと考えています。
▼マインドフルネス指導の基礎を培う『ベーシック講座』
マインドフルネスの基礎を理解し、様々なマインドフルネス技法を体験することで、マインドフルネスの全体像を把握します。
また、ティーチングに必要となる基本スキルを学び、マインドフルネスが指導できる状態へと導く講座です。
>> ベーシック講座の詳細/日程を確認する
▼マインドフルネス指導を深化させる『プラクティス講座』
基礎を修了し、全体像を把握した上で、8週間の実践講座に臨みます。マインドフルネスを日々の生活へと浸透させながら、マインドフルネスのコアとなる部分を深く実感し、指導力や対応力を育んでいく講座です。